記憶の引き出しから取り出して、眺めて、冷たくなった手先を温めることができる。自分にそういう思い出があることは本当に幸いなことで、ありがたくて手を合わせたい気持ち。かつての自分と、今の自分の足元を、立ち位置を、照らし合わせながら確かめている…
どうもこんにちは、水色ちゃんです。今一番したいことは「炎天下の公園で小学生のやるドッヂボールを眺めながら酎ハイを飲む」です。最高だけど犯罪の香り。 完全にどうでもいいんですけど、「水色ちゃんです」って名乗るの微妙に恥ずかしいとずっと思ってい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。